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FXチャンピオントレーダー 天羽義治のブログ

FXコンテストNO.1のFXトレーダー天羽義治がFXトレードについて、初心者にもわかり やすく解説します。

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12月9日 ピボット分析~ドル円・ユーロドル~

【ドル円】

123.26 ハイブレイク
122.56 抵抗2
121.62 抵抗1
120.92 ピボット
119.98 支持1
119.28 支持2
118.34 ローブレイク


【ユーロドル】

1.2455 ハイブレイク
1.2400 抵抗2
1.2358 抵抗1
1.2303 ピボット
1.2261 支持1
1.2206 支持2
1.2164 ローブレイク



【主要通貨の短期トレンド一覧】

ドル > ポンド > ユーロ > 円 > 豪ドル > NZドル 



【本日のイベント・経済指標】

<9日・火>
16:00 独10月貿易収支/経常収支
(ユーロ安や米国回復が輸出を支援。資源下落が輸入抑制で黒字維持はユーロ下支え)
18:30 英10月鉱工業生産
(欧州減速が重石ながら、ポンド安や資源下落は過度な下振れを抑制)
24:00 米10月雇用動態調査[JOLT]
(11月の雇用統計は大幅な改善。ただし、10月の雇用統計は伸び悩んでいた)
27:00 米財務省3年債入札
(米雇用改善や利上げ前倒し警戒の中での応札需要焦点。低調なら金利上昇とドル高)




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12月8日 ピボット分析~ドル円・ユーロドル~

【ドル円】

124.18 ハイブレイク
122.93 抵抗2
122.20 抵抗1
120.95 ピボット
120.22 支持1
118.97 支持2
118.24 ローブレイク


【ユーロドル】

1.2482 ハイブレイク
1.2438 抵抗2
1.2360 抵抗1
1.2316 ピボット
1.2238 支持1
1.2194 支持2
1.2116 ローブレイク



【主要通貨の短期トレンド一覧】

ドル > ポンド > ユーロ > 豪ドル > NZドル > 円 



【本日のイベント・経済指標】

<8日・月>
08:50 日10月国際収支統計
(円安が貿易赤字を押し上げ。経常黒字の減少傾向が中長期的な円安支援)
08:50 日7-9月期GDP統計[二次速報]
(法人企業統計での設備投資や在庫投資の改善を受けた上方修正が焦点)
16:00 独10月鉱工業生産
(ユーロ安や資源下落、地政学リスクの小康などで独指標は下げ止まり傾向)
22:15 加11月住宅着工件数
22:30 加10月住宅建設許可
(11月のカナダ雇用指標は悪化。米国改善の恩恵と原油安の好悪綱引き)
24:00 米11月雇用トレンド指数
24:00 米11月労働市場情勢指数
(11月の雇用統計は大幅な改善。来年にかけてのドル高地合いを支援)
時間未定 中国11月貿易収支
(米国回復が輸出を支援。輸入も過度な内需減速の一服焦点)





来週の経済指標(2014年12月8日~12月12日)


経済指標・イベント解説(時間は全て日本時間。予定・未定を含む)

<8日・月>
08:50 日10月国際収支統計
(円安が貿易赤字を押し上げ。経常黒字の減少傾向が中長期的な円安支援)
08:50 日7-9月期GDP統計[二次速報]
(法人企業統計での設備投資や在庫投資の改善を受けた上方修正が焦点)
16:00 独10月鉱工業生産
(ユーロ安や資源下落、地政学リスクの小康などで独指標は下げ止まり傾向)
22:15 加11月住宅着工件数
22:30 加10月住宅建設許可
(11月のカナダ雇用指標は悪化。米国改善の恩恵と原油安の好悪綱引き)
24:00 米11月雇用トレンド指数
24:00 米11月労働市場情勢指数
(11月の雇用統計は大幅な改善。来年にかけてのドル高地合いを支援)
時間未定 中国11月貿易収支
(米国回復が輸出を支援。輸入も過度な内需減速の一服焦点)


<9日・火>
16:00 独10月貿易収支/経常収支
(ユーロ安や米国回復が輸出を支援。資源下落が輸入抑制で黒字維持はユーロ下支え)
18:30 英10月鉱工業生産
(欧州減速が重石ながら、ポンド安や資源下落は過度な下振れを抑制)
24:00 米10月雇用動態調査[JOLT]
(11月の雇用統計は大幅な改善。ただし、10月の雇用統計は伸び悩んでいた)
27:00 米財務省3年債入札
(米雇用改善や利上げ前倒し警戒の中での応札需要焦点。低調なら金利上昇とドル高)


<10日・水>
10:30 中国11月消費者物価指数、生産者物価指数
(資源下落などでインフレ抑制なら追加緩和観測を後押し。リスク選好の円安支援)
17:00 トルコ7-9月期GDP統計
(円調達キャリー取引でのトルコ・リラ高の持続性と過熱調整をにらむ)
24:30 EIA週間石油在庫統計
(原油安・ドル高の持続性焦点。冬季要因で在庫減少なら調整的な原油高とドル安に)
27:00 米財務省10年債入札
(米雇用改善や利上げ前倒し警戒の中での応札需要焦点。低調なら金利上昇とドル高)


<11日・木>
05:00 ニュージーランド中銀、政策金利発表
(商品相場の下落がマイナス要因。根強い通貨高牽制ならNZドルを圧迫)
09:30 豪11月雇用統計
(10月の住宅指標は改善。ただし、雇用は前月の上振れの反動鈍化がリスク)
17:00 トルコ10月経常収支
(原油下落が経常収支の改善に寄与。トルコ・リラのサポート要因)
18:00 ノルウェー中銀、政策金利発表
(ECBに続く金融緩和の示唆が、欧州通貨や北欧通貨の戻り売り圧力に)
22:30 米新規失業保険申請件数
(米国の雇用は改善傾向。年末商戦向け臨時雇用の一段落は警戒)
22:30 米11月小売売上高
(資源下落がプラス要因。自動車販売も良好。ガソリンスタンドの売上減は撹乱要因)
27:00 米財務省30年債入札
(米雇用改善や利上げ前倒し警戒の中での応札需要焦点。低調なら金利上昇とドル高)


<12日・金>
14:30 中国11月小売売上高、中国11月鉱工業生産
(10月後半の利上げ効果の反映焦点。減速でも追加緩和期待がリスク選好の円安支援)
19:00 ユーロ圏10月鉱工業生産
(ユーロ安や資源下落、地政学リスクの小康などで独指標は下げ止まり傾向)
22:30 米11月生産者物価指数
(資源下落とドル高で物価抑制。それでも下げ渋りなら、米債金利上昇とドル高に)
23:55 米12月ミシガン大学消費者信頼感指数[速報]
(年末商戦は底堅さ。雇用回復やガソリン下落が消費マインドを支援)


<14日・日>
第47回衆議院選挙投開票
(自民圧勝の織り込み進む。予想通りの勝利なら週明けから円安の一方、与党伸び悩みや材料出尽くしによる短期的な調整円高・株安も警戒)


※GMOクリック証券 MarketWin24 参照




12月5日 ピボット分析~ドル円・ユーロドル~

【ドル円】

121.15 ハイブレイク
120.70 抵抗2
120.24 抵抗1
119.79 ピボット
119.33 支持1
118.88 支持2
118.42 ローブレイク


【ユーロドル】

1.2639 ハイブレイク
1.2548 抵抗2
1.2463 抵抗1
1.2372 ピボット
1.2287 支持1
1.2196 支持2
1.2111 ローブレイク



【主要通貨の短期トレンド一覧】

ポンド > ドル > NZドル > ユーロ > 円 > 豪ドル 



【本日のイベント・経済指標】

<5日・金>
19:00 ユーロ圏7-9月期GDP統計[改定値]
(10月までの欧州指標は総じて低迷していた)
22:30 加11月雇用統計
(米国の雇用回復に連動した改善焦点。資源産出国だけに、原油安は重石)
22:30 米11月雇用統計
(年末商戦向けの臨時雇用などが支援材料。寒波による悪影響は警戒)
24:00 米10月製造業受注指数
(10月の耐久財受注は伸び悩み。欧州などの世界減速やドル高が重石にも)
22:45 メスター・クリーブランド連銀総裁、講演[ワシントン]
28:45 フィッシャーFRB副議長、IMFのイベントでビデオ映像による祝辞と講演
(現在の米国回復への自信度合いやインフレ抑制への判断、今後の金融政策など焦点)




12月4日 ピボット分析~ドル円・ユーロドル~

【ドル円】

120.80 ハイブレイク
120.34 抵抗2
120.06 抵抗1
119.60 ピボット
119.32 支持1
118.86 支持2
118.58 ローブレイク


【ユーロドル】

1.2458 ハイブレイク
1.2424 抵抗2
1.2368 抵抗1
1.2334 ピボット
1.2278 支持1
1.2244 支持2
1.2188 ローブレイク



【主要通貨の短期トレンド一覧】

ドル > ポンド > NZドル > 豪ドル > ユーロ > 円 



【本日のイベント・経済指標】

 <4日・木>
09:30 豪10月小売売上高
09:30 豪10月貿易収支
(10月は雇用指標などで改善が見られた)
21:00 イングランド銀行[英中銀]金融政策発表
(前回会合の議事録ではインフレ懸念が再開され、ポンド高の反応を呼ぶ)
21:45 欧州中央銀行[ECB]金融政策発表
22:30 ドラギECB総裁、記者会見
(量的緩和の強化がユーロ安要因に。具体策の先送りや材料出尽くしのユーロ高も警戒)
22:30 米新規失業保険申請件数
(前週は寒波影響や感謝祭要因などで悪化。反動改善=申請減少が焦点)
22:30 メスター・クリーブランド連銀総裁、会議で冒頭挨拶[ワシントン]
26:30 ブレイナードFRB理事、講演[ワシントン]
(現在の米国回復への自信度合いやインフレ抑制への判断、今後の金融政策など焦点)