1月20日 ピボット分析~ドル円・ユーロドル~ ピボット分析 2015年01月20日 【ドル円】 118.77 ハイブレイク 118.27 抵抗2 117.92 抵抗1 117.42 ピボット 117.07 支持1 116.57 支持2 116.22 ローブレイク 【ユーロドル】 1.1741 ハイブレイク 1.1690 抵抗2 1.1648 抵抗1 1.1597 ピボット 1.1555 支持1 1.1504 支持2 1.1462 ローブレイク 【主要通貨の短期トレンド一覧】 円 > 豪ドル > NZドル > ポンド > ドル > ユーロ 【本日のイベント・経済指標】 <20日・火> 11:00 中国10-12月期GDP統計、12月小売売上高、12月鉱工業生産 (中国の貿易収支で輸出と輸入は改善。リスク選好の円安や資源国通貨の上昇支援も) 14:00 日銀政策委員会・金融政策決定会合[21日まで] (先行きの緩和余地示唆の円安と当面の現状維持による失望円高をにらむ) 18:00 ECB経済予測・専門家調査 (根強いユーロ戻り売り圧力とECB理事会などを控えた調整反発にらむ) 19:00 独1月ZEW景況感指数 (ユーロ安や資源下落などが下支えも。市場混乱や仏テロの影響は警戒) 21:00 トルコ中銀、政策金利発表 (トルコ・リラの下げ止まりの行方を左右) 24:00 米1月NAHB住宅市場指数 (長期金利の低下や雇用回復、資源下落、暖冬などが住宅を下支え) IMF、世界経済見通し[WEO]改訂版を公表 (見通し下方修正のリスクが株安、原油安、円高にも。一定の織り込みも進捗) PR
1月19日 ピボット分析~ドル円・ユーロドル~ ピボット分析 2015年01月19日 【ドル円】 120.14 ハイブレイク 118.96 抵抗2 118.23 抵抗1 117.05 ピボット 116.32 支持1 115.14 支持2 114.41 ローブレイク 【ユーロドル】 1.1846 ハイブレイク 1.1748 抵抗2 1.1657 抵抗1 1.1559 ピボット 1.1468 支持1 1.1370 支持2 1.1279 ローブレイク 【主要通貨の短期トレンド一覧】 円 > 豪ドル > ポンド > NZドル > ドル > ユーロ 【本日のイベント・経済指標】 <19日・月> 17:15 スイス12月生産者輸入価格 (スイス・フランの調整下落と根強い先高余地焦点) 18:00 ユーロ圏11月経常収支 19:00 ユーロ圏11月建設支出 (根強いユーロ戻り売り圧力とECB理事会などを控えた調整反発にらむ) [米国]キング牧師生誕の祝日で株式・債券市場は休場
来週の経済指標(2015年1月19日~1月23日) 来週の経済指標 2015年01月18日 経済指標・イベント解説(時間は全て日本時間。予定・未定を含む) <19日・月> 17:15 スイス12月生産者輸入価格 (スイス・フランの調整下落と根強い先高余地焦点) 18:00 ユーロ圏11月経常収支 19:00 ユーロ圏11月建設支出 (根強いユーロ戻り売り圧力とECB理事会などを控えた調整反発にらむ) [米国]キング牧師生誕の祝日で株式・債券市場は休場 <20日・火> 11:00 中国10-12月期GDP統計、12月小売売上高、12月鉱工業生産 (中国の貿易収支で輸出と輸入は改善。リスク選好の円安や資源国通貨の上昇支援も) 14:00 日銀政策委員会・金融政策決定会合[21日まで] (先行きの緩和余地示唆の円安と当面の現状維持による失望円高をにらむ) 18:00 ECB経済予測・専門家調査 (根強いユーロ戻り売り圧力とECB理事会などを控えた調整反発にらむ) 19:00 独1月ZEW景況感指数 (ユーロ安や資源下落などが下支えも。市場混乱や仏テロの影響は警戒) 21:00 トルコ中銀、政策金利発表 (トルコ・リラの下げ止まりの行方を左右) 24:00 米1月NAHB住宅市場指数 (長期金利の低下や雇用回復、資源下落、暖冬などが住宅を下支え) IMF、世界経済見通し[WEO]改訂版を公表 (見通し下方修正のリスクが株安、原油安、円高にも。一定の織り込みも進捗) <21日・水> 06:45 NZ10-12月期消費者物価指数 (物価下げ止まりならNZドルを下支え) 09:00 日銀政策委員会・金融政策決定会合[終了後直ちに結果発表、展望リポートの中間評価公表] 15:30 黒田日銀総裁、記者会見 (先行きの緩和余地示唆の円安と当面の現状維持による失望円高をにらむ) 18:30 英12月雇用統計、英11月ILO失業率 18:30 イングランド銀行[英中銀]、議事録発表 (欧州減速などで英国の指標も低迷。利上げ時期の遅延がポンドの重石に) 22:30 米12月住宅着工件数 (長期金利低下や雇用回復、資源下落、暖冬などが住宅を下支え。賃金低迷は悪材料) 24:00 カナダ中銀、政策金利発表 (資源下落などが悪材料。景気や物価に慎重見通しならカナダ・ドルを圧迫) <22日・木> 21:45 欧州中銀[ECB]金融政策発表 22:30 ドラギ総裁が記者会見 (量的緩和強化によるユーロ安とリスク選好の円安、失望や出尽くしのユーロ反発焦点) 22:30 米新規失業保険申請件数 (年末商戦向け雇用の剥落などが悪材料。前週悪化の反動改善余地も) 25:00 EIA週間石油在庫統計 (少しでも在庫減少なら、短期調整的な原油相場の反発を支援) 27:00 米財務省インフレ指数連動10年債入札 (根強い米債需要による金利低下=ドル安と過熱警戒による金利上昇=ドル高にらむ) 世界経済フォーラム・ダボス会議[24日まで] (原油安や世界減速懸念、市場混乱などに対する各国要人発言や政策姿勢などに注目) <23日・金> 10:00 岩田日銀副総裁、講演 (緩和積極派。年初からの円高・株安を受けた今後の政策対応が焦点) 10:45 中国1月HSBC製造業PMI[速報] (景気刺激策への期待感や資源下落などが中国の内需を下支え) 17:00 仏1月製造業/非製造業PMI[暫定値]) 17:30 独1月製造業/非製造業PMI[暫定値] 18:00 ユーロ圏1月製造業/非製造業/総合PMI[暫定値] (ユーロ安や資源下落、ECB緩和期待などが下支え。市場混乱やテロ懸念は悪材料) 18:30 英12月小売売上高 (欧州減速や賃金低迷などで英国の指標は減速傾向) 22:30 加12月消費者物価指数 (先進国で物価は下落傾向。インフレ低下ならカナダ・ドルを圧迫) 23:45 米1月製造業PMI[速報] (資源下落や金利低下は支援材料。市場混乱や賃金低迷などのデフレ圧力は懸念材料) 24:00 米12月中古住宅販売件数 (先行指標の成約指数は悪化。雇用回復や暖冬、金利低下などが過度な下振れ抑制も) 25日 ギリシャ総選挙 (緊縮財政反対の野党躍進警戒と、いったんの悪材料出尽くしをにらむ) ※GMOクリック証券 MarketWin24 参照
1月16日 ピボット分析~ドル円・ユーロドル~ ピボット分析 2015年01月16日 【ドル円】 119.13 ハイブレイク 118.54 抵抗2 117.35 抵抗1 116.76 ピボット 115.57 支持1 114.98 支持2 113.79 ローブレイク 【ユーロドル】 1.1986 ハイブレイク 1.1890 抵抗2 1.1761 抵抗1 1.1665 ピボット 1.1536 支持1 1.1440 支持2 1.1311 ローブレイク 【主要通貨の短期トレンド一覧】 円 > ポンド > ドル > NZドル > 豪ドル > ユーロ 【本日のイベント・経済指標】 <16日・金> 19:00 ユーロ圏12月消費者物価指数[改定値] (根深い物価下落の圧力がECB緩和観測とあいまってユーロ圧迫) 22:30 米12月消費者物価指数 (資源下落や賃金低迷が物価を押し下げ。米債金利の低下とドル安材料に) 23:15 米12月鉱工業生産 (前月改善の反動減速警戒。12月はISM製造業景況指数も高水準で伸び悩み) 24:00 米1月ミシガン大学消費者信頼感指数[速報] (資源下落や雇用改善はプラス。ただし、賃金低迷や市場混乱などで伸び悩み警戒も) 27:10 ブラード・セントルイス連銀総裁、米経済と金融政策について講演 (賃金低迷や原油安などで低インフレのリスク。利上げ遅延論議へのスタンス焦点)
1月15日 ピボット分析~ドル円・ユーロドル~ ピボット分析 2015年01月15日 【ドル円】 120.06 ハイブレイク 119.01 抵抗2 118.17 抵抗1 117.12 ピボット 116.28 支持1 115.23 支持2 114.39 ローブレイク 【ユーロドル】 1.1967 ハイブレイク 1.1906 抵抗2 1.1848 抵抗1 1.1787 ピボット 1.1729 支持1 1.1668 支持2 1.1610 ローブレイク 【主要通貨の短期トレンド一覧】 円 > ポンド > ドル > 豪ドル > ユーロ > NZドル 【本日のイベント・経済指標】 <15日・木> 06:45 NZ12月食品価格指数 (物価下げ止まりなら、先行きの利上げ観測を残す。NZドルを下支え) 08:50 日11月機械受注統計 (消費増税以降の減速に歯止めなら日本株を支援。リスク選好の円安に) 09:30 豪12月雇用統計 (豪州では金利低下や豪ドル安の効果などにより、住宅などの指標が改善) 09:30 黒田日銀総裁、挨拶 (原油安や欧州発のデフレ圧力による物価下落リスクへの対処焦点) 17:00 トルコ10月失業率 (トルコ・リラ反発の持続性を左右。ただし、10月指標は古め) 22:30 米新規失業保険申請件数 (年末商戦向け臨時雇用の剥落が悪化要因。その後の底堅さが焦点に) 22:30 米1月ニューヨーク連銀製造業景況指数 24:00 米1月フィラデルフィア連銀景況指数 (ギリシャ懸念や原油安による信用不安の影響焦点。ただし、原油安はプラス要因にも) 22:30 米12月生産者物価指数 (資源下落や賃金低迷が物価を押し下げ。米債金利の低下とドル安材料に)