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FXチャンピオントレーダー 天羽義治のブログ

FXコンテストNO.1のFXトレーダー天羽義治がFXトレードについて、初心者にもわかり やすく解説します。

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【FX市況情報】2011年10月18日

市況報告として、クロス円の昨夕の高値から、朝方の安値までの下落に対する
戻りの幅をフィボナッチで計算した値を下記に書かせて頂きましたので、
デイトレ可能な方は、よろしければ、ご参考にして下さい。

(戻り高値待ちポイント付近で売り気配があればエントリーの検討)

 
-----------------------------------------------------------------------
1.【ドル円】
 
前日高値:77.45円
前日安値:76.59円

■フィボナッチで前日の高値安値から戻り幅を計算すると

77.12円 (61.8%戻し)
77.02円 (50.0%戻し)
76.92円 (38.2%戻し)

---------------------------------------------------------------------------
 2.【ユーロ円】

前日高値:107.67円
前日安値:105.35円

■フィボナッチで前日の高値安値から戻り幅を計算すると

106.78円 (61.8%戻し)
106.51円 (50.0%戻し)
106.24円 (38.2%戻し)

---------------------------------------------------------------------------
  3.【ポンド円】

前日高値:122.62円
前日安値:120.80円

 ■フィボナッチで前日の高値安値から戻り幅を計算すると

121.93円 (61.8%戻し)
121.71円 (50.0%戻し)
121.50円 (38.2%戻し)

 
--------------------------------------------------------------------------
4.【豪ドル円】

 前日高値:80.26円
 前日安値:77.91円

 ■フィボナッチで前日の高値安値から戻り幅を計算すると

79.36円 (61.8%戻し)
79.08円 (50.0%戻し)
78.80円 (38.2%戻し)


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【来週の為替相場見通し(2011年10月17日~10月21日)】

今週は、株高・商品高とリスク選好ムードが広がり、
為替市場では円安・ドル安が進行しました。

週前半に話題となったのはスロバキア議会のEFSF拡充案承認を巡る動きでした。

いったん否決されたものの2回目の採決で批准され、
ユーロ圏17カ国すべてで拡充案が通過したことになり、
市場には「欧州危機打開へ一歩前進」とのムードが広がったことで、
市場のリスク回避姿勢が和らぎ、円安・ドル安の動きになりました。

格付け会社から、欧州の銀行格下げの発表も相次ぎましたが、
週末のG20や23日の欧州首脳会談に対する期待感の方が強く、
今週は週末にかけ、堅調な推移となりました。


また週末に、「来週にも日本政府が新たな円高対策を講じる」との
一部報道が材料視されており、クロス円は一段高となっています。

ただ、「新たな円高対策は為替への課税を含まず、海外M&A活動を促進するため
基金拡大や補正予算の成立となる可能性」とも伝わり、
これまでに発表された円高対策から大きく外れるものではなかったため、
ドル円の上値は限られました。
 
また、12日の高値77.48円がレジスタンス(上値抵抗)として意識されたほか、
上値では国内輸出企業からの円買い・ドル売りが厚く重しとなりました。



来週、米経済指標で特に注目されるのは
17日の10月NY連銀製造業継景気指数、
19日の10月フィラデルフィア連銀製造業景気指数、
他ではFRBが19日に公表するベージュブックがあります。

ベージュブックは来月のFOMCの討議材料となるため、
内容には特に注意する必要がありそうです。


先週の米雇用統計が予想よりも強い結果となるなど、
このところの米経済指標は比較的底堅いものとなっており、
NY連銀製造業継景気指数やフィラデルフィア連銀製造業景気指数を中心に、
この傾向が続けば、円安・ドル高方向に動意付く可能性が出てきますので、
これまでのレンジ上限である77.50円を抜けれるかにも注目しています。


また、来週は21日にEU財務相会合、23日にEU首脳会議が予定されています。


良くも悪くも、9月中旬以降からマーケットの焦点は、
ほぼ欧州一本に絞られており、その動向によって、
金融市場全体が乱高下してきたとも言えますので、
ユーロ圏内の銀行に対する資本増強やギリシャの債務カットに関する報道で
ユーロ中心に相場が上下するケースも想定しておきたいです。


今週はEFSF拡充案が全ての国で承認された事など(解決策)で、
いわゆる欧州問題について、メスを入れる事が明らかにされたことで
目先のマーケットの疑心暗鬼が和らぎ、
ショートカバー(売り方の買い戻し)が入りましたが、
売られ過ぎ(悲観先取り)から、売り材料が消えたので
ひとまず売るのをやめたとも考えられ、
ここからさらに新たな材料(具体策)や買い方が出現することで、
上値追いの相場に変わっていきますので、
楽観的な今の相場に水を差すような材料が出た場合は
相場がまた冷え込む可能性がありますので、
引き続き欧州問題には注意していきたいです。
 
相場の方もそろそろ落ち着いてくると思います。
ユーロ問題が終結していけば、以前の相場に戻ってくるように思われます。


【FX市況情報】2011年10月13日

市況報告として、仮にこのままクロス円の買い戻しトレンドが継続する場合の
押し目待ちのポイントについて各通貨ペアについて書かせて頂きますので、
デイトレ可能な方は、よろしければ、ご参考にして下さい。

 (押し目待ちポイント付近で買い気配があればエントリーの検討)


ただし、昨日クロス円は、久しぶりに大きく上昇しましたが、
ドル安・円安の流れは、欧州債務問題に対する先行き不透明感が
後退したことをキッカケに足元で積み上げっていた売りポジションが
巻き戻されただけであり、欧州債務問題の抜本的な解決には至っていないことから、
巻き戻しの流れがいつまで続くかはまだ不透明ですので注意が必要です。
 
-----------------------------------------------------------------------
1.【ドル円】
 
前日高値:77.48円
前日安値:76.30円

■フィボナッチで前日の高値安値から調整幅(押し)を計算すると

77.03円 (38.2%押し)
76.89円 (50.0%押し)
76.75円 (61.8%押し)
76.57円 (76.4%押し)

★サポートラインやレジスタンスラインから推測される

押し目待ちの注目ポイントは下記で考えています。

・76.90円付近、76.55円付近
---------------------------------------------------------------------------
 

2.【ユーロ円】

 前日高値:107.04円
前日安値:104.19円

■フィボナッチで前日の高値安値から調整幅(押し)を計算すると

105.95円 (38.2%押し)
105.61円 (50.0%押し)
105.28円 (61.8%押し)
104.86円 (76.4%押し)

★サポートラインやレジスタンスラインから推測される

押し目待ちの注目ポイントは下記で考えています。

 ・105.85円付近、105.00円付近
---------------------------------------------------------------------------
 
3.【ポンド円】

 前日高値:122.35円
 前日安値:119.21円

 ■フィボナッチで前日の高値安値から調整幅(押し)を計算すると

 121.15円 (38.2%押し)
 120.78円 (50.0%押し)
 120.41円 (61.8%押し)
 119.95円 (76.4%押し)

 ★サポートラインやレジスタンスラインから推測される
  押し目待ちの注目ポイントは下記で考えています。

 ・121.10円付近、120.35円付近
--------------------------------------------------------------------------


4.【豪ドル円】

 前日高値:78.96円
 前日安値:75.65円

 ■フィボナッチで前日の高値安値から調整幅(押し)を計算すると

 78.18円 (23.6%押し)
 77.69円 (38.2%押し)
 77.30円 (50.0%押し)
 76.91円 (61.8%押し)
 76.43円 (76.4%押し)

 ★サポートラインやレジスタンスラインから推測される
 押し目待ちの注目ポイントは下記で考えています。

 ・77.60円付近、76.70円付近

【FX市況情報】2011年10月11日

現在のドル円は76.65円とエントリー値とほぼ変わらずなっておりますが、
昨晩からずっと76.60~76.70付近で膠着した状態が続いています。


フランス・ベルギー系銀行デクシアの一部国有化が決まったことや、
独仏首脳が週末の会談で、11月初旬の20カ国・地域(G20)首脳会談までに
ユーロ圏債務危機対策を打ち出すことを合意したことなどが好感され、
ユーロの下値リスクが後退し、昨晩のNYダウは330ドルの大幅高で、
リスク選好の動きではありましたが、ユーロ高によってドル安の流れが進み、
結局ドル円の値幅は限られたものとなり、終始揉み合いの展開でした。


本日、ここまではドル円だけでなく、
全体的にほとんど動意の無い展開が続いています。

まずは昨日値を上げた欧州株が今日も勢いを保つかなどに
注目が移っており、海外勢の参加待ちとなっています。

ドル円に関しては76.55~76.75円くらいのレンジを
引き続き上下どちらに抜けていくのかに注目していきたいです。

【来週の為替相場見通し(2011年10月10日~10月14日)】

今週前半はギリシャの債務問題をめぐる警戒感が依然として
払しょくできず、欧米株価が大幅に下落し、
投資家がリスク回避姿勢を強める展開となりました。

週後半はEU各国が銀行の資本増強に動くとの観測が広がった上、
イングランド銀行(英中銀、BOE)や欧州中央銀行(ECB)が
BOE、ECBが相次ぎ金融緩和策の拡大強化を打ち出し、
週末の米雇用統計の内容が強かったこともあり、
投資家のリスク回避姿勢が和らぐ場面もありました。

しかし格付け会社レーティングスが
イタリアとスペインの格下げを発表したことから、
欧州の財政不安が改めて嫌気され、
対ユーロ中心にリスク回避的な円買いが強まりました。


今週は株価のボラティリティも高く、
クロス円も全体的によく動いていましたが、
円とドルがユーロなどに対して同時に売買されたため、
今週のドル円の安値は76.47円、高値は77.26円で、
値幅は約80銭程度と依然として方向感は出ませんでした。
 
来週、米経済指標で注目されるのは11日のFOMC議事録、
13日の8月貿易収支、14日に9月小売売上高などがあり、
また11日のアルコアを皮切りに本格化する7-9月期の
米企業決算が市場に注目される材料となりそうですが、
ただ、材料としての影響力はそれ程大きくないと思われ、
やはり来週のマーケットの注目はまだ欧州にあると考えています。

ユーロ関連で言いますと14日にはユーロ圏消費者物価指数(CPI)があり、
6日のECB理事会で利下げをできなかった理由であるCPIが
予想外に下方修正されるようなら、次回新総裁の下での『利下げ』を織り込んで
ユーロが売られる展開もあるかもしれません。


実際、ここしばらくの世界的な景気後退観測については、
米国主導ではなく、ギリシャを始めとした欧州不安が
世界に波及する形で株や資源国通貨などの
リスク商品の暴落を招いていますので、
特にユーロの動向には注意しておきたいです。

またもう一つポイントとして注目したいのが、
14日に発表される中国9月消費者物価(CPI)と、
翌15日から28日にかけ開催される
第17期中央委員会第6回全体会議(六中全会)。

六中全会は、翌年3月の全国人民代表大会(全人代)で決定される
国家の基本方針の基を決める重要な会議で、
その場で、景気対策にも話が及ぶことで関心が向けられていますが、
もし金融政策に何らかの方針がでると、
中国の動向によって影響を受ける豪ドル相場が
動く可能性がありますのでこちらにも気を配りたいところです。