来週の経済指標(2014年10月13日~10月17日) 来週の経済指標 2014年10月12日 経済指標・イベント解説(時間は全て日本時間。予定・未定を含む) <13日・月> 時間未定 中国9月貿易収支 (米国の回復が輸出の支援材料。輸入減で内需減速が示されると資源国通貨を圧迫) 21:30 ユーロ圏財務相会合[ルクセンブルク] (欧州での景気減速や地政学リスクによる景気悪化への対処策焦点) [日本]体育の日 (日本の休場時には、ちょっとしたリスク回避の材料で円買い仕掛けが入りやすい) [カナダ]サンクスギビングデー [米国]コロンブスデー・債券市場は休場 <14日・火> 09:30 豪9月NAB企業信頼感指数、企業景況感指数 (資源下落や中国と欧州の減速などが重石。豪ドル安は下支え要因) 16:00 EU財務相理事会[ルクセンブルク] (欧州での景気減速や地政学リスクによる景気悪化への対処策焦点) 17:30 英9月消費者物価指数、小売物価指数 (資源下落や景気の減速などで物価の上昇ペースが鈍化も) 18:00 独10月ZEW景況感指数 (欧州の指標は減速が続く。ユーロ安や地政学リスク一服による減速歯止め焦点) 米企業決算 JPモルガン・チェース、ジョンソン・エンド・ジョンソン、ウェルズ・ファーゴ シティグループ、インテル (決算発表で米国株の下落が一服するか、一段と下落していくかの重要な鍵を握る) <15日・水> 10:30 中国9月消費者物価指数 (世界的なデフレ圧力でインフレ低迷なら、先行き緩和期待を喚起) 15:00 独9月消費者物価指数[確報] (速報は懸念ほど低下せず、単発的なユーロの買い戻しを招く) 16:00 ドラギECB総裁、講演[フランクフルト] (新味がなければ早期緩和期待でユーロ高も。改めて景気減速に警戒示すとユーロ安) 17:30 英9月雇用統計、英8月ILO失業率 (欧州減速や住宅回復の一服などにより、英国の成長ペースは鈍化傾向) 21:30 米10月ニューヨーク連銀製造業景況指数 (欧州や中国などの外需減速、ドル高、株安、エボラ熱と地政学リスクなどが重石) 21:30 米8月小売売上高 (賃金低迷や自動車急回復の一服などが圧迫、新型アイフォーンの販売は上振れ攪乱要因) 27:00 ベージュブック[米地区連銀経済報告] (雇用回復などが景気判断のプラス要因。世界減速やドル高の影響言及も焦点) 米企業決算 バンク・オブ・アメリカ、アメリカン・エキスプレス、イーベイ、ネットフリックス (決算発表で米国株の下落が一服するか、一段と下落していくかの重要な鍵を握る) <16日・木> 18:00 ユーロ圏9月消費者物価指数[改定値] (速報は大きく低下し、ユーロの下落を後押しさせる) 21:00 プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁、経済見通しについて講演[ペンシルベニア州アレンタウン] 22:00 ロックハート・アトランタ連銀総裁、会合で挨拶[ニュージャージー州ニューブランズウィック] 23:00 コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁、講演 26:00 ブラード・セントルイス連銀総裁、会合に参加 (FRBの金融政策を巡り、要人発言に一喜一憂の展開が続く) 21:30 米新規失業保険申請件数 (年末商戦に向けた臨時雇用の始動が焦点) 22:15 米9月鉱工業生産 (同じ9月のISM製造業景況指数で「生産」は小幅上昇も改善ペース鈍化) 23:00 米10月フィラデルフィア連銀景況指数 (欧州や中国などの外需減速、ドル高、株安、エボラ熱と地政学リスクなどが重石) 23:00 米10月NAHB住宅市場指数 (金利の上昇が悪材料。来年の利上げを警戒した駆け込み需要はプラス要因) 米企業決算 デルタ航空、ゴールドマン・サックス・グループ、グーグル、アドバンスト・マイクロ・デバイス、サンディスク (決算発表で米国株の下落が一服するか、一段と下落していくかの重要な鍵を握る) <17日・金> 21:30 加9月消費者物価指数 (通貨安や景気復調などによる物価の下げ止まり焦点) 21:30 米9月住宅着工件数 (前月は2013年4月以降での最大の減少。反動回復の度合い焦点) 21:30 イエレンFRB議長、ボストン連銀主催の会合で講演 21:30 ローゼングレン・ボストン連銀総裁、会合で挨拶[ボストン] (FRBの金融政策を巡り、要人発言に一喜一憂の展開が続く) 22:55 米10月ミシガン大学消費者信頼感指数[速報] (株高一服や賃金低迷、株安、エボラ熱や地政学リスクなどが重石。前月改善の反動も警戒) 米企業決算 モルガン・スタンレー、ゼネラル・エレクトリック (決算発表で米国株の下落が一服するか、一段と下落していくかの重要な鍵を握る) ※GMOクリック証券 MarketWin24 参照 PR